# Confluent CloudとのVPCピアリング接続

本ドキュメントでは、EMQX CloudとConfluent Cloud間でVPCピアリング接続を作成し、EMQX CloudのデプロイメントとConfluent Cloudクラスター間でプライベートネットワーク通信を可能にする方法について説明します。

## VPCピアリング接続の作成

Confluent Cloudクラスターが作成された後、以下の手順に従ってピアリングを追加できます。

1. Confluent Cloud環境の**Network Management**に移動します。

2. **For dedicated cluster**タブを選択します。

3. 接続したい専用クラスターに関連付けられたネットワークを選択します。**Ingress connections**列のボタンをクリックして新しいピアリング接続を作成します。

   ![confluent_vpc_peering1](./_assets/confluent_vpc_peering1.png)

4. EMQX CloudのVPC情報を入力します。

   情報はEMQX Cloudコンソールの**Network Management** -> **VPC Peering Connection**セクションから取得できます。

   ![vpc_info](./_assets/aws_vpc_peering.png)

5. Confluentでピアリングが追加されたら、**Network Overview**ページに移動し、`Confluent Cloud VPC ID`をコピーします。

   ![confluent_vpc_peering2](./_assets/confluent_vpc_peering2.png)

6. EMQX Cloudコンソールに戻り、先ほどコピーした**Confluent Cloud VPC ID**を入力して**Confirm**をクリックします。ステータスが**Running**に変われば、VPCピアリング接続は正常に確立されています。

   ![vpc](./_assets/aws_vpc_peeing_status.png)

## VPCピアリング接続の削除

ピアリング接続を削除するには、ピアリング接続のステータスが**Running**であることを確認してください。

::: tip

ピアリング接続を削除する前に、デプロイメントに関連するリソースが存在しないことを必ず確認してください。そうしないと予期せぬリスクが発生する可能性があります。

:::

1. Network ManagementページのVPC Peering Connectionエリアに移動します。

   ![vpc-list](./_assets/aws_vpc_peeing_status.png)

2. ピアリング接続の**Actions**列にある「削除」アイコンをクリックします。

   ![vpc-delete](./_assets/aws_vpc_peering_delete.png)
