# EMQX Agents デプロイメントの作成

このページでは、EMQX Cloud コンソールで EMQX Agents のデプロイメントを作成する方法を説明します。

## 前提条件

EMQX Agents のデプロイメントを作成する前に、対象リージョンに以下のいずれかが少なくとも1つ存在することを確認してください。

- 稼働中の **EMQX ブローカー** デプロイメント
- 稼働中の **EMQX Tables** デプロイメント

選択したリージョンに該当するデプロイメントが存在しない場合は、先に作成してください。詳細は [Dedicated Flex デプロイメントの作成](../create/dedicated.md) または [EMQX Tables デプロイメントの作成](../emqx_tables/emqx_tables_create_deployment.md) を参照してください。

## 開始場所

デプロイメントの作成は、以下の2か所から開始できます。

- プロジェクトの **ホーム** ページで、**EMQX Agents** カードの **+ 新規作成** をクリック
- **新規デプロイメント** ページで、EMQX Agents プランを選択

## ステップ 1: プランの選択

パブリックベータ期間中は **Starter** プランのみ利用可能で、デフォルトで選択されています。

Starter プランには以下が含まれます。

- MQTT と時系列データ
- AIによる分析
- リアルタイムイベント監視
- 自動化アクション

## ステップ 2: クラウドプロバイダーとリージョンの選択

デプロイメントを実行する **クラウドプロバイダー** と **リージョン** を選択してください。

対応するクラウドプロバイダーは AWS と Google Cloud です。既存の EMQX ブローカーまたは EMQX Tables デプロイメントと同じプロバイダーおよびリージョンを選択すると、次のステップでネットワーク関連付けが可能になります。

## ステップ 3: ネットワーク関連付けの設定

**ネットワーク関連付け** で、ドロップダウンから既存のネットワークを選択します。これにより、EMQX Agents デプロイメントが EMQX ブローカーまたは EMQX Tables デプロイメントと同じ VPC に関連付けられ、プライベート接続および低レイテンシが実現します。

::: warning 重要なお知らせ
選択したリージョンに利用可能なネットワークがない場合、以下のメッセージが表示されます。

**このリージョンには EMQX Agents 用のネットワークがありません。先に EMQX ブローカーまたは EMQX Tables を作成してください。**

別のリージョンを選択するか、同じリージョンに EMQX ブローカーまたは EMQX Tables のデプロイメントを作成してから先に進んでください。
:::

## ステップ 4: デプロイメント名の設定（任意）

デプロイメントの名前を入力してください。空欄の場合は自動的に `deployment-b8f11c8b` のような名前が生成されます。

デプロイメント名は作成後に [デプロイメント設定](./emqx_agents_manage_deployment.md) ページから変更可能です。

## ステップ 5: 確認とデプロイ

右側の **サマリー** パネルには、選択したプラン、クラウドプロバイダー、リージョン、および関連付けられたネットワークが表示されます。アスタリスク（*）が付いた設定はデプロイメント作成後に変更できません。

**デプロイ** をクリックすると、確認ダイアログが表示されます。**確認** をクリックしてプロビジョニングを開始してください。

![create_agents_deployment](./_assets/create_agents_deployment.png)

デプロイメントの初期化には少し時間がかかります。準備が完了すると、プロジェクトの **デプロイメント** リストに **稼働中** ステータスで表示されます。

## 次のステップ

- [コネクターの追加](./connectors.md) でデプロイメントを EMQX ブローカーまたは EMQX Tables に接続
- [チャットの開始](./chats.md) で最初のエージェントを構築
- [デプロイメントの管理](./emqx_agents_manage_deployment.md)
