VPCピアリング接続
注意
この機能はEMQX DedicatedおよびDedicated Flexエディションでのみ利用可能です。
VPCピアリング接続とは、2つの仮想ネットワーク間のプライベートネットワーク接続です。ピアリング接続が確立されると、異なるネットワーク内のインスタンスが同じネットワーク内にあるかのようにプライベートIPアドレスを使って通信できます。
EMQX Cloudは主要なクラウドプロバイダーとのVPCピアリング接続の作成をサポートしています。以下からご利用のクラウドプロバイダーを選択し、対応するガイドに従って接続を設定してください。
対応クラウドプロバイダー
- AWSでのVPCピアリング接続の作成
- Azureでの仮想ネットワークピアリング接続の作成
- Confluent CloudでのVPCピアリング接続の作成
- GCPでのVPCネットワークピアリング接続の作成
- Oracle CloudでのVCNピアリング接続の作成
注意事項
- EMQX Cloudは同一リージョン内でのピアリング接続作成のみサポートしています。
- EMQX Cloudは
10.11.1.0/24から10.64.255.0/24の範囲のCIDRブロックを受け付けません。 - ピアリング接続はリソースに紐づいています。依存するリソースを作成する前にピアリング接続を作成してください。
- VPCが標準的なプライベートアドレス空間(10.0.0.0/8、172.16.0.0/12、192.168.0.0/16)以外のCIDR範囲を使用している場合は、接続作成前にEMQX Cloudサポートまでご連絡ください。これにより、VPCとEMQX Cloud間のトラフィックが正しく計上され、予期しないインターネットトラフィック料金の発生を防ぐことができます。