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ブラックリスト

ブラックリストはクライアントの接続を禁止するために使用され、少数のクライアントを制限するのに適しています。ブラックリストの制御は有効期限が切れると無効になります。

ブラックリストの追加

EMQX Cloudコンソールの左側ナビゲーションメニューから アクセス制御 -> ブラックリスト を選択します。右上の + 追加 をクリックして、クライアントをブラックリストに追加します。

blacklist

種類と値

ブラックリストに追加するクライアントは以下の種類で識別できます。選択したブラックリストの種類に応じて対象の値を設定してください:

  • Client ID:特定のクライアントIDで制限します。
  • Username:特定のユーザー名で制限します。
  • Client IP:IPv4アドレス。

有効期限

最大有効期限は99年です。最小有効期限は5分で、現在時刻よりも前には設定できません。

注意

EMQX Cloudにはデフォルトで「フラッピング」保護機能が備わっています。この機能は、悪意のある接続試行からブローカーを保護することを目的としています。1分間に120回以上再接続が発生したクライアントは自動的にブラックリストに追加されます。クライアントIDは60分間ブラックリストに保持され、その間は該当のクライアントIDでの再接続ができなくなります。

この繰り返し動作がMQTTクライアントとして正常であると判断した場合は、ブラックリストページで手動でクライアントIDを削除できます。

ブラックリストの削除

ブラックリスト一覧から削除したいブラックリストを見つけ、操作列の 削除 アイコンをクリックして削除します。