Thing Groups
Thing Groupsは、デバイスを名前付きのセットにまとめるための機能です。グループは複数のデバイスに対するバッチ操作(ジョブ)のターゲティングや、コンソールでのデバイス一覧のフィルタリングに使用されます。
デフォルトグループ
Thing Typeが作成されると、Fleetsは自動的にそのThing Type用のデフォルトグループを作成します。デフォルトグループには、そのThing Typeに属するすべてのThingが含まれます。デフォルトグループは手動で削除できず、親のThing Typeが削除されると同時に削除されます。
デフォルトグループの名前は、{thingTypeName} (default)というパターンに従います。
Thing Groupの作成
- Fleetsのデプロイメントで、Device Management > Thing Groupsに移動します。
- + New Groupをクリックします。
- 以下の項目を入力します:
- Name(必須):グループの一意の名前。
- Tags(任意):このグループに関連付けるタグ。既存のタグを選択するか、新しいタグを直接入力できます。
- Description(任意):グループの目的の説明。
- Confirmをクリックします。

グループメンバーの表示
Thing Groups一覧で、Things列の数字をクリックすると、そのグループに現在所属しているデバイスを表示できます。
グループ一覧には、Name、Description、Tags、Things、Created At、Actionsの各列が表示されます。リスト上部のTagsフィルターを使ってタグでグループを絞り込むことも可能です。
Thing Groupの編集
- Thing Groups一覧で、Actions列の編集アイコンをクリックします。
- 名前、タグ、説明を更新します。
- Confirmをクリックします。

Thing Groupの削除
- Thing Groups一覧で、Actions列の削除アイコンをクリックします。
- 確認ダイアログでConfirmをクリックします。
デフォルトグループの削除アイコンは無効化されています。デフォルトグループは親のThing Typeが削除されると自動的に削除されます。
ジョブでのグループ利用
Thing Groupsはジョブの主要なターゲティング手段です。ジョブ作成時にグループをターゲットとして選択すると、Fleetsはそのグループに属するすべてのThingにジョブを配信します。
詳細はManage Jobsをご参照ください。