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アクセス制御

アクセス制御は、クライアントの認証および認可ルールを設定・管理し、特定のクライアントのアクセスを禁止するために使用されます。左側のメニューのアクセス制御を展開すると、以下のサブメニューが表示されます。

  • 認証:認証機構の作成と設定、認証チェーンの設定、認証パフォーマンス指標の確認などが行えます。
  • 認可:認可機構の作成と設定、認可チェーンの設定、認可パフォーマンス指標の確認、認可設定の管理が可能です。
  • 禁止クライアント:クライアントIDを禁止して特定のクライアントのアクセスを制限します。禁止クライアントの作成および管理については、禁止クライアントを参照してください。
  • フラッピング検出:短期間に頻繁にログインしていると検出されたクライアントを自動的に禁止します。この機能の有効化および設定方法は、ダッシュボードのフラッピング検出をご覧ください。