Skip to content

macOSへのEMQXインストール

このページでは、macOSにzipファイルを使ってEMQXをインストールおよび起動する方法を案内します。

対応バージョン:

  • macOS 15
  • macOS 14

他のシステムへのインストールや他バージョンのインストールについては、EMQX Enterpriseダウンロードサイトをご覧ください。

EMQX Enterpriseのインストール

  1. ダウンロードサイトにアクセスし、macOSタブを選択します。
  2. 最新バージョン 6.2.0 を選択します。Package Typeのドロップダウンから、macOSのバージョンとCPUアーキテクチャに応じたzipパッケージを選択してください。
  3. 下のリンクをクリックしてダウンロードします。ページ内のコマンド指示に従うことも可能です。

EMQXの起動と停止

EMQXはデーモンモード、フォアグラウンドモード、またはインタラクティブモードで起動できます。デフォルト設定では、同時に起動できるEMQXのインスタンスは1つだけです。

bash
# デーモンとして起動
./bin/emqx start

# フォアグラウンドで起動
./bin/emqx foreground

# インタラクティブモードで起動(Erlangシェル付き)
./bin/emqx console

正常に起動すると、(フォアグラウンドまたはインタラクティブモードで起動した場合)以下のメッセージが表示されます:

bash
EMQX Enterprise 6.2.0 is running now!

また、本番環境の運用者向けの警告メッセージが表示されることがありますが、テストや実験、クライアント開発のためにローカル環境でEMQXを使用する場合は無視して問題ありません:

bash
ERROR: DB Backend is RLOG, but an incompatible OTP version has been detected. Falling back to using Mnesia DB backend.
WARNING: ulimit -n is 256; 1024 is the recommended minimum.
WARNING: Default (insecure) Erlang cookie is in use.
WARNING: Configure node.cookie in /path/to/emqx/etc/emqx.conf or override from environment variable EMQX_NODE__COOKIE
WARNING: NOTE: Use the same cookie for all nodes in the cluster.

EMQXの状態は以下のコマンドで確認できます:

bash
./bin/emqx ctl status

ウェブブラウザを起動し、アドレスバーに http://localhost:18083/localhostはIPアドレスに置き換え可能)を入力すると、EMQXダッシュボードにアクセスできます。ここからクライアントへの接続や稼働状況の確認が可能です。

初期のユーザー名とパスワードはそれぞれ adminpublic です。ログイン後にパスワードの変更を求められます。

EMQXを停止するには:

  • デーモンモードで起動している場合は、emqx stop または bin/emqx stop を使用します。
  • フォアグラウンドモードの場合は、Ctrl+Cを押します。
  • インタラクティブモードの場合は、Ctrl+Cを2回押します。